龍が如くスタジオが手がける最新作『STRANGER THAN HEAVEN(ストレンジャー ザン ヘヴン)』の主題歌「STRANGER THAN HEAVEN」が、世界最大の歌詞情報サイト「Genius」のHOT TOP 100において、未発表の日本楽曲として史上初めてTOP10入りを果たした。その後さらに順位を伸ばし、Genius Japan公式によると3位にまで到達したとのことだ。
「Genius」HOT TOP 100とは? なぜ注目されるのか

「Genius」は歌詞の注釈や解説を中心に展開する世界最大規模の音楽メタデータプラットフォームで、そのHOT TOP 100は「現在、世界中で歌詞の意味を調べている人が多い楽曲」をリアルタイムに反映したランキングだ。通常は世界的に大流行中の楽曲や、超大物アーティストの新曲が上位を独占するため、まだリリースされていない日本発のゲーム主題歌がトップに食い込むのは、異例中の異例といえる。
Snoop Dogg, 藤原聡, Ado & Tori Kelly「STRANGER THAN HEAVEN」がHOT TOP 100のTOP 10入りを果たしました。未発売の楽曲としては、日本曲として初めてTOP 10入りを果たしました。
その後もランキングは上昇を続け、5月14日時点ではGeniusのHOT TOP 100で3位を記録。ブルーノ・マーズなど世界的なアーティストと肩を並べる形となっており、国内外のリスナーから大きな注目を集めているようだ。
豪華アーティスト陣が生み出した「中毒性」
今回これほどの反響を呼んでいる背景には、楽曲に名を連ねるアーティストの豪華さがある。「STRANGER THAN HEAVEN」はSnoop Dogg、Official髭男dismの藤原聡、Ado、そしてTori Kellyという4名が参加。日米を代表する実力派が一堂に会した異色のコラボレーションは、ゲーマーのみならず音楽ファンの耳にも届いているようだ。
実際、本楽曲のトレーラーやプロモーション映像もすでに公開されており、各シーンでのラップや歌声がSNS上で話題を呼んでいる。
公開されているPVに関しても「これを見るためだけに何度も再生している」「Snoop Doggのラップシーンで毎回鳥肌が立つ」といった声が多数上がっており、楽曲の完成度の高さを伺わせる。
ゲーム本編の概要——今冬発売予定、5つの舞台を巡る

『STRANGER THAN HEAVEN』の基本情報は以下のとおりだ。
- タイトル:STRANGER THAN HEAVEN(ストレンジャー ザン ヘヴン)
- 開発・発売元:龍が如くスタジオ(SEGA)
- 発売時期:今冬発売予定
- 舞台:小倉・呉・大阪・熱海・新宿の5都市
- 注目キャスト:Ado、菅原文太ら
舞台には龍が如くシリーズおなじみの新宿・大阪に加え、小倉・呉・熱海といったこれまでにない都市も含まれており、ファンからは「新鮮な舞台に期待」という声も上がっている。一方で「豪華なキャストや楽曲に比べてゲーム本編のボリュームはどうなのか」と心配する声もあり、発売に向けてさらなる情報開示が待たれるところだ。
楽曲の世界的注目はゲーム本体への追い風になるか

Genius HOT TOP 100でのランクインを受け、国内コミュニティでは「楽曲だけでなくゲーム本編も世界的なヒットになるのでは」と期待する声が盛り上がっているようだ。「実際に無限に聴ける中毒性がある」「作詞作曲を手がけたTori Kellyと藤原聡は天才」など、楽曲そのものへの賞賛の声も多い。
未発表の段階でこれほどの注目度を集めるのは非常に珍しく、ゲームの発売に向けてさらに勢いが増すかどうかが注目されている。正式な発売日や対応プラットフォームなど、続報に引き続き注目したい。

