『ペルソナ6』のリーク画像が流出か――ダブル主人公・2027年発売説が浮上、真偽は不明

中国のSNS「小紅書(Xiaohongshu)」経由で、アトラス開発のRPGシリーズ最新作『ペルソナ6』と思われるリーク画像が突如出回り、ゲームファンの間で大きな話題を呼んでいる。ただし、その真偽はいまのところ一切確認されておらず、AI生成の可能性を指摘する声も多い。

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流出したとされる情報の内容

今回拡散されている画像には、「ダブル主人公システム」の採用を示唆するとされるキャラクターシートが含まれており、女性主人公は黒と赤の髪、男性主人公は金髪という組み合わせが描かれているという。また、発売時期については「2027年」という情報も一部で報告されており、さらに「ゲームはほぼ完成段階にある」との噂も流れている。

海外ゲーム情報アカウントの’Necro’ Felipe氏(@necrolipe)は、小紅書発のこの情報をXにて紹介。「女性主人公は黒と赤の髪、男性主人公は金髪」という概要とともに画像を投稿し、注目を集めた。

同様に、ReignStation(@ReignStation)も同情報を翻訳・紹介する投稿を行い、瞬く間に拡散された。

懐疑的な声が多数――「AIアートでは?」

しかし、SNS上での反応は総じて懐疑的だ。特にキャラクターデザインについて「明らかにAI生成に見える」「副島成記氏のスタイルとは似ていない」という指摘が相次いでいる。実際、一部ではファンによるAIアートであることが示唆されており、コンセプトアートとしての出自は依然不明なままだ。

また、流出画像の中に「久坂部凜子(Kusakabe Rinko)」という名前がキャラクターシートに記載されているとの指摘もある。これに対して、「主人公(shujinkō)と記載されているキャラクターとは別人ではないか」という見方もあり、”ダブル主人公”ではなく仲間キャラクターである可能性も浮上している。

  • 「キャラデザがAI生成っぽい。副島成記さんのタッチとは全然違う」
  • 「今まで一度もリーク情報が出なかったのに、急に大量に出てきた点が不自然」
  • 「ペルソナ4リバイバルと同年発売は無理があるのでは」
  • 「P6ロゴはそれっぽさを感じる、という意見もある」

開発状況と発売時期・公式情報はゼロ

アトラスはこれまでに『ペルソナ6』について一切の公式アナウンスを行っていない。シリーズ最新ナンバリング作品としての正式発表はまだなく、今回流れているすべての情報はあくまでも未確認の噂・リーク情報にとどまる。

一方で、ペルソナシリーズの主要スタッフの多くが現在「スタジオゼロ」に在籍していることも話題に上っており、シリーズのスタイルや雰囲気が変化する可能性を指摘するファンも見られる。海外コミュニティでは「アトラスプロジェクトは発表から6〜7年かかるのが通例なので、発表後1年でリリースはありえない」という冷静な分析も見受けられる。

公式発表を待つべき状況

今回拡散されたリーク画像の真偽は現時点では不明であり、AI生成の可能性も十分にある。「これまで一切の情報が出なかったのに急に複数のリークが出てきた」という点では、公式情報が近づいているサインかもしれないという楽観的な意見もあるが、憶測の域を出ない。

ファンとしては、アトラスからの正式なアナウンスを待つのが最善だろう。今後の公式情報に注目したい。

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