『原神』の次なるフェーズとなる『原神2』が2027年にリリースされる可能性があるとして、海外リーク情報をもとにした噂がSNS上で大きな話題を呼んでいる。新エンジンへの移行や、長らく実装が待ち望まれていたダインスレイヴのプレイアブル化など、ファンにとって気になる情報が複数含まれている。ただしいずれも未確認の情報であり、HoYoverseからの公式発表はまだ行われていない点には注意が必要だ。
リーク情報の概要——「新作」ではなく「新ストーリーアーク」

今回の噂の発端は、海外の原神リーク界隈(kasssperskaya & Team Mew)から流れてきた情報とされる。これをX(旧Twitter)上の複数アカウントが拡散し、日本でも急速に広まった。
リーク情報によれば、『原神2』はスネージナヤのストーリー完結後に開幕し、最初のエリアとして「カーンルイア(カエンリア)」が2027年に登場する予定だという。注目すべきは「これは完全な新作ゲームではなく、新たなストーリーアークである」という点。現行の『原神』の延長線上にある展開として位置づけられているようだ。
🚨 HUGE GENSHIN LEAKS!! 🚨 Genshin 2 will begin after Snezhnaya — Khaenri’ah will be its first region in 2027. This isn’t a new game; but a new story ARC! Dainsleif will become playable. The game will be moved to a new engine!!
日本語での拡散については、Xアカウント「やっちょ✨️@Anime」が「原神2は新たなストーリーアーチが追加されるようです」と投稿し、大きな反響を集めた。
注目ポイント3選——エンジン刷新・ダインスレイヴ・カーンルイア
今回のリーク情報の中で、特にファンの間で話題となっているポイントをまとめると以下の通りだ。
- 新エンジンへの移行:現行のゲームエンジンから刷新されるとされており、グラフィックやパフォーマンス面での大幅な改善が期待される声が上がっている。「やっとPCでも120fpsが解放されますか……?」といった期待のコメントも見られる
- ダインスレイヴがプレイアブルキャラクターに:原神サービス開始前から実装が示唆されながらもいまだストーリーキャラクターにとどまっているダインスレイヴが、ついにプレイアブル化されるという情報。「ダインスレイヴってまだ実装されてないんやな」と改めて驚くユーザーも
- 最初の舞台は「カーンルイア」:テイワットの歴史において謎に包まれた地として描かれてきたカーンルイアが、『原神2』の幕開けを飾る地域となる予定とされている
プレイヤーが最も気にするのは「データ引き継ぎ」問題
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情報が広まると同時に、既存プレイヤーから最も多く上がった声が「課金データや保有キャラクターの引き継ぎはどうなるのか」という不安だ。長年プレイしてきたユーザーほど、積み重ねた資産がどうなるかを強く気にしているようだ。
`- 「今まで課金した分はどうなるんですか?」
- 「復刻来ていないキャラはちゃんと来るんですか?」
- 「一番の問題はデータを引き継げるかどうかだな」
- 「ソシャゲだから引き継ぎ機能とかなさそうで怖い」
一方で、同じHoYoverseが運営する『崩壊3rd』が長期にわたって運営を継続しつつアップデートを重ねている事例を挙げ、「PSO2のように新エンジンへ移行しつつ資産もある程度引き継ぐ形になるのでは」と楽観視するコメントも見られた。また、「引き継ぎなしならスパッと引退できてありがたい」という声も一部に存在し、プレイヤーの受け止め方は様々なようだ。
あくまで「リーク情報」——公式発表を待ちたい
繰り返しになるが、今回の情報はすべてリーカーによる未確認情報であり、HoYoverseは現時点で『原神2』について一切公式アナウンスを行っていない。「そう言っててリリースしないんでしょ」と冷静な見方をするユーザーも少なくなく、過度な期待は禁物だろう。
もし仮にこのリーク情報が正確であれば、スネージナヤの実装完了後という節目に新章が幕を開けるという構成は、運営型ゲームとしての大きな転換点となりうる。『原神』はすでに世界中に膨大なプレイヤーベースを持つタイトルだけに、今後のHoYoverseからの公式情報に注目が集まりそうだ。

