2026年5月前半の注目ゲームまとめ(5月1日〜18日発売)【インディから大作まで粒揃いの月】

2026年5月は、水中サバイバルの続編、映画IPの移植、リズムアクションの新鋭など、ジャンルもプラットフォームも幅広い注目タイトルが集中している。インディーから大型作品まで、見逃せない6本をまとめて紹介しよう。

尚、本記事は全編後編と分けて掲載中。後編は以下より確認を

目次

Dead as Disco(5月5日・早期アクセス)

殺されたドラマーが元バンドメンバーへの復讐を果たすため戦うという、ネオンサイバーパンク調のストーリーが特徴の本作。ジャンルは「ビートクンドー」と自ら称する格闘×リズムゲームの融合で、音楽のビートに合わせて攻撃・回避を行うシステムが斬新だ。

デモ版がSNSで累計3億回再生、Steamレビューは98%好評という驚異的な数字を叩き出している。自分の好きな曲を取り込んでプレイできる機能や、動画編集ツール内蔵によるSNS映えも魅力のひとつ。ローカル協力プレイにも対応している。

※早期アクセス版のため、バグや未実装要素がある前提でのリリースです。
こんな人におすすめ:リズムゲームと格闘ゲームを両方楽しみたい人、SNSでゲームプレイを発信したい人。

タイトルDead as Disco
発売日2026年5月5日(早期アクセス)
価格要確認
ジャンルリズムアクション / ビートエムアップ
対応機種PC(Steam / Epic Games Store)
開発Brain Jar Games
パブリッシャーBrain Jar Games

https://store.steampowered.com/app/3404260/Dead_as_Disco

インディ・ジョーンズ/大いなる円環 Switch 2版(5月12日)

MachineGamesが開発し、ベセスダ・ソフトワークスが発売するアクションアドベンチャー。映画「レイダース/失われたアーク」と「最後の聖戦」の間を舞台に、インディ・ジョーンズ本人を操作してバチカン、タイ、ヒマラヤ、エジプトなど世界各地を冒険する。

一人称視点と三人称視点が場面に応じて切り替わる映画的な演出が特徴で、鞭を使った探索・戦闘システムが冒険気分を盛り上げる。D.I.C.E. Awards「Adventure Game of the Year」を受賞した評価作がNintendo Switch 2に登場する形だ。Switch 2版はゲームカードでの発売となり、別途ダウンロードなしでプレイ可能。DLC「巨人の教団」も収録される可能性がある。

こんな人におすすめ:映画インディ・ジョーンズファン、一人称アドベンチャーが好きなSwitch 2ユーザー。

タイトルインディ・ジョーンズ/大いなる円環
発売日2026年5月12日(Switch 2版)
価格通常価格(要確認)
ジャンルアクションアドベンチャー
対応機種Nintendo Switch 2(PS5 / Xbox / PCは先行発売済み)
開発MachineGames
パブリッシャーベセスダ・ソフトワークス
created by Rinker
マイクロソフト
¥6,972 (2026/05/13 16:31:40時点 Amazon調べ-詳細)

Project: Mist(5月13日・早期アクセス)

ポーランドの10人規模スタジオ「Chicken Launcher」が手がけるオープンワールドサバイバルホラー。霧に覆われた謎の島に取り残されたプレイヤーが、環境に潜む巨大生物と戦いながら生き延びるというコンセプトだ。

グラビティガンで周囲の物体を掴んで武器にするユニークな戦闘システムや、拠点を要塞化して夜の侵攻を防ぐ防衛要素が話題を集めている。大規模な宣伝なしにSteamウィッシュリスト18万件超を達成したことも注目ポイント。マルチプレイ実装のために延期を決断した開発姿勢も好感を持って受け取られているようだ。早期アクセス期間は約6ヶ月を想定している。

※早期アクセス版のため、バグや未実装要素がある前提でのリリースです。
こんな人におすすめ:ホラー×サバイバルが好きで、小規模スタジオの成長を応援したい人。

タイトルProject: Mist
発売日2026年5月13日(早期アクセス)
価格未発表
ジャンルオープンワールドサバイバルホラー
対応機種PC(Steam)
開発Chicken Launcher
パブリッシャーChicken Launcher

https://store.steampowered.com/app/2383130/Project_Mist/?l=japanese

サブノーティカ2 / Outbound(5月14日)

同日発売の2本をまとめて紹介する。まず「サブノーティカ2」は、水中オープンワールドサバイバルの名作シリーズ続編。前作とは異なる新たな異星の海洋惑星を舞台に、シリーズ初となるマルチプレイ正式対応(最大3人協力)が目玉だ。拠点建設システムの全面リニューアルや、新型潜水艇「タッドポール」、リヴァイアサン級の巨大生物との遭遇なども見どころとなっている。開発元とKRAFTONとの訴訟を経てセルフパブリッシングでのリリースという経緯も話題を呼んでいる。早期アクセス期間は2〜3年を想定しており、正式版では値上げも予定されているとのことだ。

※早期アクセス版のため、バグや未実装要素がある前提でのリリースです。
こんな人におすすめ:前作サブノーティカが好きで、友人と一緒に海底を探検したい人。

タイトルサブノーティカ2
発売日2026年5月14日(早期アクセス)
価格29.99ドル(約4,500円)
ジャンル水中オープンワールドサバイバル
対応機種PC(Steam / Epic / MS Store)、Xbox Series X|S
開発Unknown Worlds Entertainment
パブリッシャーUnknown Worlds Entertainment(セルフパブリッシング)

https://store.steampowered.com/app/1962700/2/?l=japanese

Outbound(5月14日)

同じく5月14日発売の「Outbound」は、キャンピングカーが移動式の生活拠点になるコージーサバイバル。EV仕様の車にソーラーパネル・風車・水車で自家発電しながら4つのバイオームを探索する、のんびりとした雰囲気が特徴だ。車の屋根に菜園を作れるユニークなシステムも好評で、最大4人オンライン協力プレイにも対応。Steamウィッシュリスト110万件突破という数字が期待の高さを物語っている。当初4月23日予定だった発売日が5月14日に延期されたが、体験版は「非常に好評」を維持中だ。セガが日本のパッケージ版を担当する。

こんな人におすすめ:激しい戦闘より探索・建築・のんびりサバイバルが好きな人、友人とまったり遊びたい人。

タイトルOutbound
発売日2026年5月14日
価格2,970円
ジャンルコージーサバイバル / オープンワールド
対応機種PC / PS5 / Switch / Switch 2 / Xbox Series X|S
開発Square Glade Games
パブリッシャーセガ(日本パッケージ版)
created by Rinker
Silver Lining Interactive
¥4,287 (2026/05/13 16:31:41時点 Amazon調べ-詳細)

テイルズ オブ アライズ Beyond the Dawn Edition(5月21日・Switch 2版)

テイルズシリーズ25周年記念作として発売され、シリーズ累計最大ヒットとなった350万本超を誇るアクションRPGがNintendo Switch 2に登場。支配と差別をテーマにした重厚なストーリーと、シネマティックなグラフィックが高く評価された作品だ。

バトルシステムはAGゲージによる連続技、ブーストアタック/ストライク、オーバーリミッツなど多彩な新要素を搭載したリアルタイムアクション。「Beyond the Dawn Edition」には大型後日譚DLC「Beyond the Dawn」も収録されており、ボリューム面でも安心だ。Switch 2版はイベントシーン60fps・フィールド/バトルは30fpsで動作するとされている。価格は通常版6,930円、プレミアム版9,000円。

こんな人におすすめ:Switch 2でしっかりしたRPGをプレイしたい人、テイルズシリーズ未体験の新規プレイヤー。

タイトルテイルズ オブ アライズ Beyond the Dawn Edition
発売日2026年5月21日(Switch 2版)
価格6,930円(通常版)/ 9,000円(プレミアム版)
ジャンルアクションRPG
対応機種Nintendo Switch 2
開発バンダイナムコスタジオ
パブリッシャーバンダイナムコエンターテインメント

まとめ

2026年5月は、早期アクセスのインディー新星から実績ある大型タイトルまで、様々なプレイヤーの好みに刺さる作品が揃った月となりそうだ。特にサブノーティカ2やProject: Mistはウィッシュリスト件数も高く、リリース後の盛り上がりに注目したい。来月の注目タイトルもお楽しみに。

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