コナミが2026年6月11日に発売を予定している『パワフルプロ野球2026-2027』に、にじさんじ所属のVTuberライバーがゲーム内キャラクターとして登場することが明らかになり、SNSを中心に大きな話題を呼んでいる。
告知は舞元啓介のYouTubeチャンネルで配信

2026年5月2日(土)17時より、にじさんじ所属ライバー・舞元啓介氏のYouTubeチャンネルにて「パワプロ2026スペシャルマッチ Powered by パワフルプロ野球2026-2027」の告知&説明会配信が行われた。にじさんじ公式アカウントもこの配信を告知するポストを公開している。
SNS上では「パワプロ2026-27についににじさんじライバー登場で流石に草ァ!!!」といった興奮気味の投稿が相次ぎ、ゲームファン・Vtuberファン双方の注目を集めた。
コナミとにじさんじはすでに”ずぶずぶ”の関係?
実は、にじさんじとコナミの関係は今回が初めてではない。コメント欄では「前から出てる定期」「以前も出てたんだけど」「椎名は以前も登場してる」といった声が多数寄せられており、両社のコラボは今作が初めてではないようだ。一部のユーザーによると、コナミはにじさんじ・ホロライブ両グループとコラボ実績があり、プロスピの「白球のキセキ」イベントなどでも両グループの交流戦が行われてきたとのこと。ゲーム×VTuberの連携は、もはや珍しくない時代になっているとも言えそうだ。
賛否両論のネット反応 「無料で出すなら逆では」の声も
今回の発表に対する反応は賛否が入り混じっている。歓迎派からは「すごい!」「ゲームとVtuberは切り離せない関係になった」といった声が聞かれる一方、懐疑的な意見も少なくない。特に注目されているのが「OBは課金でVは無料、普通逆では?」という指摘だ。往年の名選手が有料DLCである一方、VTuberライバーが無料収録されるとすれば、その優先順位に首をかしげるユーザーも出てくるのは自然な流れとも言えるだろう。
また「Vなんていつ辞めるかわからん」という長期的な視点からの懸念や、「好きなコンテンツに関わってくると本当に嫌いになる」といったシリーズファンからの複雑な心境を吐露するコメントも見られた。一方で「甲子園とかで以前から貢献してるし別にいいんじゃない」とコラボ自体には肯定的な意見も根強い。
発売は2026年6月11日、Switch向けに展開
『パワフルプロ野球2026-2027』はNintendo Switch向けに2026年6月11日発売予定。初回限定特典として期間・用途限定パワスピポイント、パワプロ2026オープニング曲ブラバン、歴代オープニング曲セットDLCチラシが同梱される。今回発表されたにじさんじライバーとのコラボがどのようなかたちでゲーム内に実装されるのか、続報が待たれるところだ。
「ゲームとVtuberが切り離せない関係になってしまった……これも時代か」というコメントが象徴するように、VTuberがゲームタイトルの一部として組み込まれる流れは加速しているようだ。パワプロのような長寿シリーズへの登場となれば、その影響力の大きさも改めて実感させられる。詳細なコラボ内容の発表が今後行われるものと見られ、引き続き注目したい。

