サービス開始直後から何かと話題を呼んでいる基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPG『NTE』(ネバーエバー)。今度は日本の人気アニメ・漫画作品を彷彿とさせるロケーションがゲーム内に複数存在することがプレイヤーたちによって次々と発見され、SNSを中心に大きな反響を呼んでいる。
「のび太の家」と「空き地」がゲーム内に?

きっかけはX(旧Twitter)上でのプレイヤーの投稿だ。ゲーム内のミゲル区にあるエリアを探索していたユーザーが、『ドラえもん』に登場する「野比のび太の家」にそっくりな民家と、隣接する空き地を発見。さらにその空き地には土管が3本並んでいるという、ファンなら思わず「あっ」となるディテールまで再現されているとのことで、SNSでは「家はたまたまかと思ったけど空き地まであるのかよ」「まさかここまで細かいとは」と驚きの声が相次いだ。
投稿者のひとりは「ドラえもんに出てくるのび太の家と空き地があってマジで感動した」とコメント。オープンワールドゲームの広大なマップの中にひっそりと置かれたこのロケーションは、探索好きのプレイヤーたちのあいだで「聖地巡礼」と呼ばれるほどの盛り上がりを見せているようだ。
また、同じエリアでは『クレヨンしんちゃん』の野原家にそっくりな外観の民家も発見されている。発見した場所についての情報提供も飛び交い、コミュニティ内でのマッピングが進んでいるようだ。
「藤原豆腐店」とパンダトレノも登場、頭文字Dファンが歓喜
驚きはそれだけにとどまらない。『頭文字D』の聖地として知られる「藤原豆腐店」を彷彿とさせるロケーションも発見された。建物の外観はもちろん、店の名前を冠したクルマとして「パンダカラーのトレノ(86)」まで登場するとのことで、ファンからは「ここ藤原豆腐店すぎる」「パンダトレノ……峠最速目指しそう」といった反応が多数寄せられている。
さらにゲーム内では、豆腐店の名前が入った車を借りて峠でレースするイベントまで用意されているといい、「5連続ヘアピンカーブまで再現されていてホント笑った」という声も。単なるビジュアルの類似にとどまらず、ゲームプレイとして落とし込まれているところがプレイヤーたちを喜ばせているようだ。
「パロディ」か「オマージュ」か、賛否も
こうした要素についてはプレイヤーの間でも評価が分かれており、「リスペクトがあって良い」「オープンワールドゲームで聖地巡礼みたいなことができるのが楽しすぎる」と好意的に受け取る声がある一方、著作権的な観点から「許可は取っているのか」「パロディとオマージュは違う」と懸念を示す意見も見られる。現時点では開発元からの公式コメントは確認されておらず、意図的な演出なのかどうかも明らかになっていない。
『NTE』基本情報
『NTE』(ネバーエバー)は、広大なオープンワールドを舞台にしたアクションRPG。基本プレイ無料のガチャシステムを採用しており、すでに「限定ガチャにはすり抜けなし・最高レアはピックアップキャラ確定」といったガチャ仕様もプレイヤーに注目されている。公式トレーラーも公開されており、ゲームの雰囲気を確認できる。
- タイトル:NTE(ネバーエバー)
- ジャンル:オープンワールドアクションRPG
- 価格:基本プレイ無料(アイテム課金あり)
- 対応プラットフォーム:PC / PlayStation ほか(詳細は公式サイトを参照)
- サービス状況:すでにサービス開始済み
今後も探索好きなプレイヤーたちによって、新たな”聖地スポット”が発見される可能性は十分にありそうだ。気になる方は公式情報をチェックしてみてほしい。

